治療項目：亀頭増大術治療の流れについて｜MSクリニック名古屋 - 男性特有のお悩みを専門医監修のFAQ形式で解決。

以前にヒアルロン酸以外の注入剤を用いて亀頭増大を行ったことがある方は、ヒアルロン酸注入を受けられない場合があります。糖尿病や心臓疾患、内臓疾患等の病状や現在服用している内服薬によっては治療が受けられない場合があります。治療ができるか否かの判断は診察でもお電話でもご説明できますのでご連絡下さい。

注射ですので、入院の必要性はありません。日帰り治療となります。

当院ではヒアルロン酸を使用していますので、大きさの維持をお考えの場合、繰り返しの治療は必要となります。

ご希望のサイズ感によって注入量は変わります。また、亀頭の大きさによっても変わります。たくさん注射すればその分だけ大きくなりますが、皮膚の伸びる限界がありますので際限なく大きくできるわけではありません。診察の際にサイズを測定して上で、ご提案いたします。

当院の場合、17歳以下の方の治療は承っていません。年齢の上限は設けいていませんが、持病や疾患の内容によってはいつでも治療が可能という事はありません。