無料アフターケアを受ける際に必要な持ち物は? 無料のアフターケアのご来院に際してご用意していただくものは御座いませんが、もし治療された後から他の病気で薬の処方を受けられた場合はお薬手帳のご持参をお願いする場合はあります。
術後、勃起に障害が見られた場合は無料アフターケアで対応してもらえる? 行なった手術が原因で勃起障害を起こしていることが明らかな場合はアフターケアの対象となり、再診療は無料ですが、ED薬の処方は有料となります。
アレルギー体質で処方された薬が合わなかった場合、無料アフターケアで薬を交換してもらえる? 当院で処方する抗生剤や痛み止めに対して、万一アレルギー反応が出た場合は直ちに服用を中止し、当院までご連絡ください。残りの服用日数にあわせて代替薬をご用意いたしますが、残りの日数が少なければ代替薬が必要ない場合もあります。
持病の常備薬と処方された薬が合わなかった場合、無料アフターケアで薬を交換してもらえる? 万一、不具合が出た場合は直ちに服用を中止し、当院までご連絡ください。残りの服用日数にあわせて代替薬をご用意いたしますが、残りの日数が少なければ代替薬が必要ない場合もあります。
ED薬を服用すると必ず勃起する? 服用すると自動的に勃起するわけではありません。服用しても性的刺激がないとも勃起しません。なお、あまり効果を実感できない場合は、お薬の種類を変えると効果が出る場合があります。
ED薬で処方されるバイアグラのメリットとデメリットは? 世界でNO1の処方実績を誇る為、1番使っている方が多く、万一副作用が出た場合に対処方法が得られやすいといったメリットがあります。また、他の薬剤と比べて食事の影響で効果が落ちやすいというデメリットがあります。
ED薬のレビトラがバイアグラよりも値段が高い理由は? お薬の主成分が違う関係で、レビトラの方がバイアグラより高くなっています。レビトラにもジェネリックがありますので、そちらを使用していただければお費用を抑えて内服していただくことができます。
早漏治療薬を服用して副作用が出た場合はどのように対処すべき? 喉の渇きに関してはアルコール以外のお飲み物を飲んでいただければ大丈夫です。その他の症状が出た場合には、服用を中止していただくようお願いいたします。
早漏治療の薬剤注入法とはどんな治療法? 亀頭の縁に沿ってヒアルロン酸を注射します。早漏治療薬が開発される以前は、主流の治療方法でした。現在では重症の早漏の場合や、内服薬で効果が乏しい場合に内服薬と併用します。 なお、副作用等で内服薬の継続が困難な場合はヒアルロン酸注入が選択されます。
早漏治療を受ける病院選びのポイントと注意点は? 早漏治療は薬の内服だけで満足いく効果が得られる場合もあれば、薬と他の治療を組み合わせて初めて効果が認められる場合もあります。複数の治療方法を取り扱っていることが病院選びのポイントです。なお、必ず治ると断言する様なクリニックや、効果が低い治療から勧めてくる様なクリニックには注意が必要です。
陰茎増大術で注入する素材は吸収性と非吸収性のどちらが最適? 近年、非吸収性素材のものに経年変化による変形や劣化を起こすことが知られる様になりました。注入剤は永久に体の中に残りますが、良い状態が永久に続く訳ではないのです。また、非吸収性素材のものは完全に除去することが極めて困難なため、近年ではこの様な素材の注入剤の使用を中止したクリニックが増えています。そのため、吸収性の薬剤の方が安全性の高く、適していると言えます。
薬品注入による陰茎増大術を受けた後で拒否反応が出ることはある? ヒアルロン酸は体内に存在する物質でもあり、拒絶反応はありません。ただし、製剤に含まれる添加物に対しアレルギー反応を起こす事例が報告されています。
亀頭増大術が受けられないケースはある? 以前にヒアルロン酸以外の注入剤を用いて亀頭増大を行ったことがある方は、ヒアルロン酸注入を受けられない場合があります。糖尿病や心臓疾患、内臓疾患等の病状や現在服用している内服薬によっては治療が受けられない場合があります。治療ができるか否かの判断は診察でもお電話でもご説明できますのでご連絡下さい。
亀頭増大術は早漏改善の効果が期待できる? ヒアルロン酸注射で早漏が改善する事があるといった趣旨の研究論文が複数ありますが、ヒアルロン酸注射を受けた方全員に早漏に対する効果が認められるわけではありません。そのため、現代では早漏治療薬の内服が主流となっています。
高齢者が長茎手術を受けても問題はない? 高齢者の方でも長茎手術を問題なく受けていただけます。ただし既往病によっては治療ができない場合もありますので、ご予約の段階で治療している病気と服用しているお薬の名前をお伺いします。
血液をサラサラにする薬を飲んでいるシニアは包茎手術が受けられない? 抗凝固薬等の血液が固まりにくくなる薬を内服中の場合は、お薬を一時休薬しなければ手術できません。休薬期間は薬によって異なりますので、主治医もしくはお電話でお問い合わせください。
シニアの包茎手術は手術の方法が限定される? 持病をお持ちであったり、糖尿病や心臓、内臓に疾患がある方の場合、当日手術を受けることができない事があります。診察当日にお薬手帳や可能であれば検査結果をご持参ください。
シニアの包茎手術を避けた方がよい持病はある? 局所麻酔に対するアレルギーや糖尿病、心臓疾患、自己免疫疾患等の場合、当日の手術ができない事があります。また血液を固まりにくくするお薬を服用中の方は内服薬の調整が必要となります。治療ができるか否かの判断は診察でもお電話でもご説明できますのでご連絡下さい。