包茎・短小・早漏・EDなど、男性特有のお悩みを解消｜男性治療ならMSクリニック名古屋にお任せください

痛み止めを多めに処方することができます。また、術後72時間に渡って痛みを抑える麻酔がありますので、そちらを使用していただく方法も有効です。

はい、当院で治療が可能です。主治医の紹介状が必要な場合がありますので、まずはお電話やメール、LINEなどでご相談ください。

複数人でのカウンセリングは行っておりません。患者様一人ひとりのお時間をお取りしています。

はい。医療ローンは当院の提携信販会社を通してお申込みをいたします。クレジットカードをお持ちでなくてもお申し込みは可能となります。

ご本人様確認書類（運転免許証、健康保険証など）をご持参ください。学生の方は学生証もご持参ください。

サプリメントの種類によっては治療前に服用を中止していただく必要があります。

クレジットカードは、VISA・マスター・JCB・ダイナース・UC・AMEXをご利用いただけます。

現金に限り、同伴された方がお支払いをする事ができます。

治療費が変わるという事はございません。

当院は自由診療となりますので、一般的に助成金や補助金等の対象となる可能性は低いとお考えください。詳しくは助成金や補助金の事業者にお問合せください。

治療費支払いの延期はできません。期日に遅れた場合、延滞金が発生する場合がありますので、ご注意ください。

コンビニ決済は行っておりません。

請求書を郵送する事はございません。

請求書を郵送する事はありませんが、手術のお見積書と領収書はお持ち帰りいただきますので、患者様ご自身で管理願います。

新宿院に限り、PayPayをご利用可能です。

銀行振込の場合は、郵便局からもお振り込みいただけます。医療ローンの場合は、引き落とし口座にゆうちょ銀行を指定することもできます。

医療ローンをお申込みの際に明細をお渡しいたしますのでご確認いただけます。

残金の一括返済は可能ですが、途中からの分割回数の変更はできません。

初診時に利用できるクーポンはご用意しておりません。

銀行振込の場合は海外からの送金も可能ですが、送金手数料や国内口座への着金手数料は患者様のご負担となりますので、あらかじめご了承ください。医療ローンの場合は、ご自身の国内の銀行口座からの引き落としになります。

お支払い時に治療内容のご質問はできます。

誠に申し訳ございませんが行っておりません。

誠に申し訳ございませんが、当院では学割対応は行っていません。

個人情報・プライバシーの保護は万全です。

無料のアフターケアのご来院に際してご用意していただくものは御座いませんが、もし治療された後から他の病気で薬の処方を受けられた場合はお薬手帳のご持参をお願いする場合はあります。

当院以外で受けられた治療内容につきましては、有料となります。

無料期間は設けていません。状態が落ち着き患者様が納得されるまで無料の再診は行います。

術後の再診において費用が発生する事は基本的にありません。ただし、もし術後費用が発生する様な事が考えられる場合は、治療前にきちんとご説明しご理解いただいた上で治療を行います。

アフターケアに回数制限はありません。患者様が十分にご理解、納得いただくまで何回でも無料で診察をさせていただいています。

日程によっては、治療を担当した医師とは違う医師になる場合があります。手術を担当した医師をご希望の場合はご予約の際にお申し付けください。ただし、急を要する場合はご希望に添えないこともありますのであらかじめご了承ください。

再診の必要がないような内容であれば、お電話だけでも問題ありません。

術後のご相談につきましては、メールでもLINEでも承っています。

メールやLINEでは返信が遅くなることがありますので、緊急の場合はフリーダイヤルにお電話をお願いしております。お電話で詳細な状態をお伺いし、再診のご予約をお取りします。

当院は男性専門のクリニックになりますので、母親もしくは配偶者以外の女性の方の同席はお断りさせていただく事もございます。また、小さなお子様をお連れの場合は同席をお断りさせていただく事がありますのであらかじめご了承ください。

どうしてもご都合がつかない場合は等はお電話等でご連絡下さい。

再診のご予約であったとしても、事前にご連絡を頂き来院日時を設けさせていただいています。ご予約なしでご来院の場合、休診日のためにその日に受診できなかったり、長時間お待たせしたりする場合がありますので、必ずご連絡いだだけますようお願いいたします。

基本的にはありません。もし、優良治療が必要と判断される場合は、治療前に医師から説明させていただき、その内容に十分にご理解いただいた上で治療を行います。

医療ローンをご用意しておりますので、月々無理のないお支払いが可能です。なお、医療ローンのご利用には審査があります。

後日お振込みや医療ローンがございます。

月々のご負担を減らす方法としては医療ローンがございます。

クレジットカードはご利用いただけます。

予約時に治療費を先払いすることはできません。治療費のお支払いは、治療当日の診察・カウンセリング受けていただいて治療方法が決まった後となります。

お支払い方法に関するご相談もカウンセリング時に承っております。

当院は入院施設を設けていませんので、全ての治療は日帰り治療となります。

治療費に麻酔代は含まれています。※針のない注射器とエクスパレルは有料となります。

後日お振込みにも対応しております。

治療費には治療代だけではなく診察・カウンセリング・麻酔・処方薬・再診料（抜糸含む）が含まれています。

ありません。手術はお支払いが全て済んでからとなります。

申し訳ございません。現在電子マネーの取り扱いは行っておりません。

基本的に治療費は治療を行なった行為に対する費用であるため、トラブルが生じたとしても金銭的な保証はありません。

お電話で術後の状態をお話し下さい。

手術当日から術後のアフターケアは承っています。

状況によります。例えば、細菌感染等のためにアフターケアをおこなっているような場合は細菌感染が落ち着くまでは追加の治療はできません。

年末年始につきましては全国のクリニックで休診となります。その場合は再診をお受けすることはできませんので、お電話のみの対応とさせていただいています。ゴールデンウィークやお盆休み期間中は長期の休診日は設けていませんのが、休診日の場合がありますのでお電話でご確認ください。

再診を受けて頂き、必要と判断された場合は無料でお渡しいたします。

ヒアルロン酸の不均等収縮によるペニスの型崩れの場合は追加のヒアルロン酸の費用が発生します。また、ヒアルロニターゼによる溶解・除去を行う場合も費用が発生します。それ以外の場合は各治療の際にご説明したアフターサービス規程に則ります。

当院で治療を受けられた患者様の抜糸の費用は手術料金に含まれていますので、抜糸当日にお支払いいただく必要はありません。

行なった手術が原因で勃起障害を起こしていることが明らかな場合はアフターケアの対象となり、再診療は無料ですが、ED薬の処方は有料となります。

治療後の日常生活や仕事への心配や不安な事があればどんな些細な事でも相談いただけます。

当院で処方する抗生剤や痛み止めに対して、万一アレルギー反応が出た場合は直ちに服用を中止し、当院までご連絡ください。残りの服用日数にあわせて代替薬をご用意いたしますが、残りの日数が少なければ代替薬が必要ない場合もあります。

万一、不具合が出た場合は直ちに服用を中止し、当院までご連絡ください。残りの服用日数にあわせて代替薬をご用意いたしますが、残りの日数が少なければ代替薬が必要ない場合もあります。

治療後の何に不安であったり心配がある場合は再診のご予約をお取りください。修正をすることで患者様にプラスになるのであれば、手術から１年以内のお申し出であれば無料で修正治療を受けていただく事は可能です。なお、無料の再手術は一度限りとさせていただきます。

術後のお電話は8:00～21:00で承っています。

包帯がきついことが原因による鬱血の場合は、一度包帯を緩めてから再診のご予約をお願いしております。

術後心配と思われている内容に対するアドバイス等はできますが、心のケアに関しては限界があります。

再縫合が必要と判断させた場合は、無料で再縫合いたします。

手術の合併症等で排尿時の痛みがある場合は無料アフターケアの対象となりますが、性行為感染症や尿路感染症などの手術以外の原因による排尿時痛は無料アフターケアの対象にはなりません。

術後のケアが上手にいかない場合は、お電話でアドバイスもさせていただくことも可能です。また、ご来院をご希望の場合は再診予約をお取りください。

追加の治療や再発の場合は新たな治療とみなされアフターサービスの対象外となります。

アフターケアであっても事前に再診予約をお願いしています。

日程によっては、治療を担当した医師とは違う医師になる場合があります。手術を担当した医師をご希望の場合はご予約の際にお申し付けください。ただし、急を要する場合はご希望に添えないこともありますのであらかじめご了承ください。

メールやLINEで再診のご予約をいただいた場合、予約確認のためにお電話する場合があります。基本的には携帯電話にお電話いたしますが、ご自宅の電話番号しかご登録がない場合はご自宅にお電話することがあります。

当院は男性専門のクリニックになりますので、母親もしくは配偶者以外の女性の方の同席はお断りさせていただく事もございます。また、小さなお子様をお連れの場合は同席をお断りさせていただく事がありますのであらかじめご了承ください。

再診にお越しいただく必要があります。

住所が変わっても、引き続き無料の再診は承っています。

急な用事や仕事都合によって当日の来院が難しい場合は、ご連絡いただければ日程の変更やキャンセルを承ります。

アフターケアに際して時間制限はありません。術後の悩みを解決していただける為のお時間ですのでご安心ください。

具体的な数字はありません。ただし全ての患者様に無料で再診を行っている事はお伝えしています。どんな些細な事でも気になる事は何でも相談いただけます。

有効成分が同じであり、効果が著しく変わることはありません。また、国内メーカーのジェネリック医薬品を採用していますので、安全性に問題ありません。

効果を得たい場合には性行為の前に毎回飲んでいただく必要があります。EDが気にならなくなれば飲む必要はありません。

心臓病のお薬や、一部の降圧剤を服用されている方には処方できない場合があります。

服用すると自動的に勃起するわけではありません。服用しても性的刺激がないとも勃起しません。なお、あまり効果を実感できない場合は、お薬の種類を変えると効果が出る場合があります。

「プリリジー」とそのジェネリック薬である「ポゼット」の2種類をご用意しています。

個人差はありますが、射精までの時間が2倍程度になる方が多いです。中には時間が3倍になる例も報告されています。

早い方だと２０分ほどで効果が出てくる場合もありますが、性行為の1時間前の服用をお勧めしています。

毎日飲む必要はありません。性行為の前に都度飲んでいただくお薬となっています。

先発品のプリリジ―が1錠3,300円、ジェネリックのポゼットは30㎎が1,650円です。1錠単位でご希望に応じて処方します。

喉の渇きや頭痛、めまい、嘔気、下痢、不眠、疲労感などがあります。

食後すぐに服用しない限りあまり影響はありませんが、アルコールに関しては効果が落ちたり，副作用が強く出たりすることがありますので併用はおすすめできません。

神経や精神に作用するお薬に併用できないものがあります。詳しくは医師にご確認ください。なおED薬との併用は可能です。

何度か服用して効果が認められない場合は、他の治療法を併用すると効果が現れる場合があります。

世界でNO１の処方実績を誇る為、1番使っている方が多く、万一副作用が出た場合に対処方法が得られやすいといったメリットがあります。また、他の薬剤と比べて食事の影響で効果が落ちやすいというデメリットがあります。

バイアグラODフィルムは舌の上で溶かして唾液を飲み込むことで服用可能なため、水無しで服用することができます。

副作用に関しては錠剤とフィルムで変わりはありません。

当院ではシルデナフィルというジェネリック薬をご用意しています。

25㎎の場合は550円、50㎎の場合は660円安くなります。

お薬の主成分が違う関係で、レビトラの方がバイアグラより高くなっています。レビトラにもジェネリックがありますので、そちらを使用していただければお費用を抑えて内服していただくことができます。

バルデナフィルというお薬をご用意しています。10㎎が1錠1,320円、20㎎が1錠1,650円です。

顔のほてり、目の充血、頭痛、動悸、鼻づまり、筋肉痛などが挙げられます。

バイアグラのジェネリックであるシルデナフィルが1番安価なお薬です。

作用時間が1番長いのはシアリスで、24～36時間程作用します。

バイアグラが1番作用時間が短く、4～6時間程度作用します。

まずはお電話をください。お電話で応急的な止血方法のアドバイスをさせていただきます。その後ご来院いただき、出血の原因を確認の上、状況に応じた処置を行います。

フリーダイヤル（受付時間8:00～21:00）にご連絡いただければお電話で対応致しております

再診を受けていただき、必要と判断された場合は無料で処方いたします

修正手術の際に包皮を切除した場合は、ご希望に添えないことがあります。

傷跡修正手術は年齢による制限はありませんが、持病や服用中の内服薬等によっては手術が難しい場合があります。

完全予約制で日帰りで受けることが可能です。

そのような場合は術前にご提示いたします。

シリコンボールの除去も可能です。

傷が治るまでは性行為は控えていただきます。

患者様のご希望で抜糸不要な糸を選ぶことも可能です。

患部に圧迫が加わるような自転車は1～2週間程度控えていただきます。

治療後当日の飲酒は控えていただきます。

お車の運転をしていただいても問題ありません。

手術の当日は運動禁止です。術後１週間程度はできるだけ運動は控えてください。除去の範囲が広範囲でなければ、術後１週間程度でジョギング等の軽い運動は問題ならなくなります。

状態によっては、修正手術後に勃起時のつっぱり感が認められう場合があります。

感染していないか目視で確認することと、軟膏の塗布。入浴可能になればよく洗ってください。

通常の経過として術後1週間程度の期間は包帯に付着する程度の出血はみられます。特に包帯交換時にカサブタを剥がしてしまうと出血が長引くことがあります。

除去をする異物の形状によりサイズが変わることもあります。

ペニスの状態にもよりますが、３～6か月程度は期間を開けていただく必要がある場合が多いです

ペニスの状態にもよりますので、医師とご相談ください。

手術中は、麻酔を施しますので痛みのない状態で受けていただくことが可能です。

ご予約は匿名でも構いませんが、ご来院の際にはご本人確認が必要となります。

修正手術の術後に勃起をしにくくなることはありません。

極めて稀なケースですが、どのような手術でも一時的な知覚鈍麻や知覚過敏を起こす可能性はあります。

診察時にどのような仕上がりにできるか創英できる範囲で医師が説明いたします。

膀胱炎が完治してから傷跡修正手術を行わないと合併症のリスクが高まります。

傷跡修正手術と前立腺癌に因果関係はありません。

当院では行なっていません。

ペニスの血管を広げる作用がありますので、勃起時にペニスに血流が集まりやすくなります。

性行為の30分～1時間くらい前に飲んでいただきます。

薬の種類によって変わります。4～8時間程持続するお薬と、24～36時間持続するお薬がございます。

1錠で770円のお薬から1,980円のお薬のご用意があります。錠数は1錠単位でご希望に応じて処方します。

健康保険は適用外となりますのでご了承ください。

主な副作用に頭痛、顔のほてり、消化不良、目の充血、動悸、鼻づまり、筋肉痛などが挙げられます。

包帯に付着する程度の出血は問題ありません。包帯交換の際にカサブタが剥がれると出血を繰り返すことがありますので注意が必要です。赤みは自然におさまります。

麻酔薬を組み合わせると亀頭のブツブツ除去のリスクが上がる訳ではありません。

亀頭のブツブツ除去後に処方する痛み止めはロキソプロフェンナトリウム製剤です。

手術は麻酔が十分に効いてから行います。術後、麻酔が切れた後は、処方する痛み止めの錠剤を服用することで痛みをコントロールできますが、もし痛みがご心配であれば、治療後72時間効果がある麻酔もご用意しています。※新宿院でのみ対応

傷跡にしこりや隆起がある場合は投薬治療を行う場合がありますが、多くの場合は創傷治癒に伴う一時的な反応であるため治療が不要な場合が多いです。

再発した場合はまたご相談ください。

治療後翌日以降はシャワー浴で、4日目から湯船に入ることができます。

当院では、電気メスを使用した亀頭のブツブツ除去以外の方法は行っておりません。

当日の飲酒と入浴は禁止で、性行為は皮膚が完全に再生するまで（最短で1週間）禁止です。

万一取り残しがあった場合、術後3ヶ月以内のお申し出であれば、無償で再除去致します。

お一人で悩まずに、無料の診察・カウンセリングを受けてから決めてください。

診察・カウンセリングは無料で行っています。

手術当日の飲酒は禁止です。

皮膚が完全に再生するまでは下着の布と擦れるとカサブタが剥がれて出血することがあるので激しい運動は控えてください。

術後少なくとも1週間は軟膏を塗る等のケアが必要です。この期間が過ぎ、皮膚が完全に再生すれば普通の生活に戻ります。

手術は麻酔が十分に効いてから行います。術後、麻酔が切れた後は、処方する痛み止めの錠剤を服用することで痛みをコントロールできますが、もし痛みがご心配であれば、治療後72時間効果がある麻酔もご用意しています。※新宿院でのみ対応

手術後に追加料金を請求する事は一切ありません。治療前にお支払いを済ませてから施術となります。

修正可能な状態であれば、より目立ちにくく治すことができます。状況によってはご希望に添えない場合もあります。

除去をする異物の形状により異なりますが、形状の変化は起こり得ます。

ワセリンの状態や範囲、程度により異なります。

トイレに行くことは可能です。

異物除去手術の場合も局所麻酔で行います。

全く傷跡が残らない手術は存在しませんが、一眼見てわかるような傷跡は残りません。

再発の可能性はあります。

治療後の腫れ・内出血・知覚鈍麻・知覚過敏・術後感染等のリスクはありますが、術後のケアをしっかり行えば多くの場合、大事に至ることはありません。

包茎手術等と同時手術可能です。

18歳以上であれば治療を受けていただけます。

シャワーは翌日から、湯船への入浴は術後4日目からになります。

術後しばらくは温泉やプールは控えていただきます。そのため、職業が水泳のインストラクターの場合や、学生さんでも、水泳の授業がある場合等では仕事や通学に支障が出る恐れがありますが、大多数の方は仕事や通学に影響ありません。

カサブタが取れて皮膚が完全に再生するまでの期間は禁止となります。少なくとも治療後１週間はかかります。

特に飲食の制限はありませんが、アルコール類は当日禁止です。

処方するお薬をしっかりと飲み、1日1回患部をシャワーで洗い流してから化膿止めの軟膏を塗る事が大切です。

基本的に通院の必要はありません。

多くの場合で除去が可能ですが、場所によっては除去が困難な場合があります。

多くの場合で除去が可能ですが、場所によっては除去が困難な場合があります。

多くの場合で除去が可能ですが、場所によっては除去が困難な場合があります。

ブツブツの見た目が気になるという事であれば、除去すればコンプレックスはなくなります。

多くの場合で除去が可能ですが、場所によっては除去が困難な場合があります。

陰嚢比較血管腫は陰嚢にできますが、亀頭にはできません。

陰部伝染性軟属腫を先にお願いしております。

亀頭のブツブツ除去と違い切除する治療となります。（当院では行なっておりません）

多くの場合で除去が可能ですが、場所によっては除去が困難な場合があります。

カンジダ性亀頭包皮炎は亀頭ブツブツ除去の治療方法では除去できません。

性器ヘルペスは亀頭ブツブツ除去の治療方法では除去できません。

多くの場合で除去が可能ですが、場所によっては除去が困難な場合があります。

亀頭のブツブツ除去と違い切除する治療となります。

陰嚢石灰沈着症は陰嚢にできるため、亀頭ブツブツ除去の治療方法では除去できません。

ボールが入っている事は目視できます。サイズと個数によっては目立ちます。

ペニスが変形する訳ではありませんが、ボールを挿入部分は膨らんでいます。

術後数日はあり得ます。１週間を過ぎても勃起時に出血が見られる場合は必ず受診してください。

シリコンボールは挿入した場所から動きます。体質によってはあまり移動しない方もいますが、基本的に同じ場所に固定するのは困難とお考えください。

慣れるまでは違和感を感じることがありますが、慣れてくると違和感は無くなってきます。

除去可能です。

基本的に通院の必要はありません。

球形（丸玉）は直径8mmと直径10mm。扁平タイプ（別名：楕円）は直径7mm×高さ5mmと直径10mm×高さ6mmとなります。

細菌感染に伴って、化膿する場合がありますので、術後のケアをしっかりと行っていただきます。

日帰り治療となります。

治療後の腫れや浮腫みによって小便が飛び散る可能性がありますので、大便器を使用していただいた方が良い場合もあります。

シリコンボールはとても軽いので、そこまで重さを感じることはありません。

治療後は化膿止めのお薬を1日3回毎食後5日間服用していただく事と、1日1回1週間患部を洗ってから化膿止めの軟膏を塗っていただきます。

定期的に入れ替えるものではありませんが、手術から10年以上経過したものは経年劣化している場合がありますので、定期検診をお勧めいたします。

SEXがマンネリ化してきた等、新しい刺激を求める方にお薦めしております。

未成年の方は受けることができません。

当日にご予約枠が残っている場合は可能ですが、予約状況によっては当日にご予約をお取りするのが困難な場合もあります。あらかじめご了承ください。

気になっている事・不安に思っている事は全てご質問ください。

一度お持ち帰りいただいて、よくご検討ください。

球形タイプは球の形状をしており、扁平（楕円）タイプは球を押しつぶして高さを抑えた形状をしています。横から見ると、楕円のように見える事から一部では楕円と言われていますが、正しくは扁平です。ラグビーボールのような楕円形ではなく、おはじきのような形状です。

シリコンボルが皮膚を破って出てくることがあります。多くの場合はシリコンボールが体内から押し出されて、皮膚が少しずつ薄くなって露出します。その後、体内から排出されることが多いです。

シリコンボールと感度は全く関係がありません。

服用しているお薬やペニスの状態によっては施術ができない場合がございます。

個数にもよりますが、治療時間自体は20分～30分程度かかります。

麻酔注射後2時間程度で麻酔が切れ始めてきます。

ブツブツの種類によっては、放置しておいても変化ないものもあれば、増えたり大きくなってくるものもあります。ブツブツがある場合は医療機関にご相談ください。

当日の除去をご希望の場合は診察・カウンセリング・治療は全て同日に受けていただけます。予約時にお申し付けください。

ブツブツの種類と範囲によって費用が変わります。

場所や範囲によって手術時間は変わります。概ね15分～30分程度とお考えください。

治療前に局所麻酔を行い、十分に麻酔が効いてから手術を行います。

日帰り手術ですので、基本的に入院や通院の必要はありません。

手術費用は55,000円～です。ブツブツの種類と範囲によって費用が変わります。

はい。除去可能な範囲であれば問題ありません。

内服薬をご希望の場合には、ペニスを見せていただく必要はございません。

早漏治療を担当する医師やカウンセラーだけでなく、受付担当職員も男性です。

当院では個室にて診察・カウンセリングを行います。その為、お話しいただいたお悩みが他の患者様に聞こえることがありません。また、医療機関には守秘義務があり、個人情報は個人情報保護法に則り厳重に管理しております。

過敏性早漏の場合には、内服薬と過敏な部分の皮膚除去手術を併用する場合があります。

心因性早漏の場合は、早漏治療薬の内服をお薦めしております。

衰弱性早漏は、射精をコントロールする筋肉が衰える事が原因と考えられていますので、早漏治療薬の内服と筋トレをお薦めしております。

局所麻酔となります。

永久的な効果の持続を保証できる治療方法は存在しません。

手術の当日は、激しく体を動かすお仕事は控えていただいています。

治療の内容によって変わりますが、最長で1か月程度の禁止期間を設けています。

生理現象としての自然な勃起は問題ありませんが、意図的に勃起させることは控えてください。

ED薬の処方も一緒に行うことができます。ご希望があればお伝えください。

日本では未承認ですが、海外では60か国以上で承認されている為、当院では安全性に問題ないと考えています。

早漏治療薬は作用時間が過ぎると効果がなくなる為、根本的な改善はできません。

有効成分は同じですが、保存料や錠剤を固める成分等の添加物がメーカーにより違います。

病院で処方される強力な痛み止めや抗うつ剤などを服用している場合には、処方できないケースもございます。

喉の渇きに関してはアルコール以外のお飲み物を飲んでいただければ大丈夫です。その他の症状が出た場合には、服用を中止していただくようお願いいたします。

日光の当たらない場所で常温にて保存してください。冷蔵庫で保存した場合、取り出した際に結露すると劣化が早くなる場合があります。

再発した事例はあります。

陰茎のサイズによって、早漏の治療方法が変わる事はありません。

疾患の状態によります。診察の際に状態を確認した上でご説明いたします。

前日は性行為をしていただいて構いません。

亀頭が過敏な場合でも内服薬では一定の効果が認められています。

体調が良くない日は治療できません。お電話にてご予約の変更を承ります。

敏感な部分の皮膚を切除する様な方法では、切除した部分の感度が低下します。内服薬ではこの様な感度の低下は見られません。

早漏はどの段階で完治とみなすか非常に難しいため、治療が長期化することは珍しくありません。

早漏が気になると事があれば医療機関にご相談ください。

どの治療補を選択しても、定期的に受けることで効果が高まることはありません。

はい、診察カウンセリングにて可能な限りお悩みをお伺いいたします。お気軽にご相談ください。

早漏治療で陰茎が短くなることはありません。

シリコンボールはセックスでパートナーに与える刺激を強くする為のものです。

医療用のソフトシリコンで出来ていて滅菌処理をされたものを使用いたします。

体内に長期間入っていても問題はありません。

シリコンボール挿入術を受けてから1〜2ヶ月は性行為できません。

ペニスの大きさにもよりますが、3個～5個入れる方が多いです。

陰茎増大注射は陰茎にのみ効果を及ぼします。亀頭には効果がありません。なお、亀頭増大注射を行えば、亀頭のシワの改善が期待できます。

陰茎増大注射によって性感帯が傷つくことはありません。

有償にはなりますが、追加注入は可能です。また、有償で溶かすこともできます。

陰茎増大注射以外の方法でペニスを太くすることは困難なため。

注射による麻酔の前に、皮膚の表面麻酔を行うことが可能ですが、技術の進歩により、注射の麻酔に伴う痛みは軽減されており、表面麻酔を行う必要はなくなってきています。

治療当日は入浴・シャワーを控えていただき、術後1週間は強い力を加えると変形することがありますので、性行為は勿論のこと、握ったり挟んだりしない様に心がけてください。

無料再診をはじめ、万一感染した場合の追加の抗生剤や痛み止め処方等のアフターフォローが受けられます。

陰茎の太さが物足りないと感じている方が多いです。

ヒアルロン酸製剤の種類と分量によって費用は変わりますので、ご予算も合わせてご相談いただけます。

電話やメール、LINEからも無料相談を受け付けております。

射精までの時間を長くしたい、パートナーを満足させたいなど早漏に関するお悩みがある方が受けられています。

まずはご予約をいただき、診察・カウンセリングにてどのような治療方法が良いかご相談してお決めいただきます。

亀頭の縁に沿ってヒアルロン酸を注射します。早漏治療薬が開発される以前は、主流の治療方法でした。現在では重症の早漏の場合や、内服薬で効果が乏しい場合に内服薬と併用します。 なお、副作用等で内服薬の継続が困難な場合はヒアルロン酸注入が選択されます。

包茎患者さんの場合、普段から亀頭が包皮に守られていることで刺激に慣れていない状態となっています。包茎手術を行うと、亀頭表面が下着等の布に擦られる様になり、亀頭が刺激に慣れ、早漏改善効果が期待できます。

性交時に強い刺激を受ける包皮小帯部（裏スジ）を切除する治療法です。過敏な部分の皮膚の除去を目的とする対処療法となります。

亀頭冠の真珠様丘疹と呼ばれるブツブツを高周波メスで除去する治療法です。ブツブツを触られると過敏に感じる方に対し、過敏な部分の除去を目的とする対処療法となります。

個人差によって大きく変わります。

手術前に麻酔を行い、十分に麻酔が効いていることを確認してから手術を行います。

おおむね30～40分程で終了しますが、治療方法によって多少の前後はございます。

日帰り手術となります。

どの様な手術でも傷跡は残ります。極力目立ちにくく手術しますが、傷跡の全くない手術ではありません。

早漏の手術で射精できなくなることはありません。

18歳以上の方であれば治療を受けていただくことができます。

術後のご相談を電話やLINEにて受け付けております。

性行為の1時間前に内服していただきます。また、アルコールを併用すると効果が落ちたり、副作用が強く出たりしますのでアルコールは控えてください。

喉の渇きや頭痛、めまい、嘔気、下痢、不眠、疲労感などが報告されています。

短い人で3時間、長い人で6時間程作用が持続します。

飲み続けると効きが悪くなるといった報告はありません。

早漏治療は薬の内服だけで満足いく効果が得られる場合もあれば、薬と他の治療を組み合わせて初めて効果が認められる場合もあります。複数の治療方法を取り扱っていることが病院選びのポイントです。なお、必ず治ると断言する様なクリニックや、効果が低い治療から勧めてくる様なクリニックには注意が必要です。

当院は完全予約制で患者様一人ひとりのお時間をお取りしておりますので、ご予約なしでお越しいただいた場合、長時間お待たせすることがあります。ご来院をご希望の際は必ずご予約をお願いいたします。

ヒアルロン酸は体内に存在する物質でもあり、アレルギーのリスクはほとんどありません。

近年、非吸収性素材のものに経年変化による変形や劣化を起こすことが知られる様になりました。注入剤は永久に体の中に残りますが、良い状態が永久に続く訳ではないのです。また、非吸収性素材のものは完全に除去することが極めて困難なため、近年ではこの様な素材の注入剤の使用を中止したクリニックが増えています。そのため、吸収性の薬剤の方が安全性の高く、適していると言えます。

陰茎増大術に陰茎を長くする効果はありません。

薬剤が吸収されると徐々に小さくなりますが、現在の状態より小さくなることはありません。

ご希望があれば追加注入は可能ですが、やり直しが必要というわけではありません。

亀頭のサイズや皮膚の伸縮性等により注入量の限界には個人差があります。

途中でやめることは可能ですが、途中でやめると中途半端な形状になることがあります。

医師の技術差以外にも方針の違いによる仕上がりの違いはありえます。また、注入前の状態や使用した注入剤によっても仕上がりに違いが出てくるため、医師による違いが大きいわけではありません。

追加で注入することができるだけの皮膚の余裕があれば可能です。

注入量に伴って、陰茎のサイズを大きくすることが可能です。

健康状態やペニスの状態により治療が受けられない患者様もいらっしゃいます。

麻酔がしっかりと効いた状態を確認してから増大注射を行なっていますので、痛みに敏感な方でも安心して治療を受けることができます。

ヒアルロン酸は体内に存在する物質でもあり、拒絶反応はありません。ただし、製剤に含まれる添加物に対しアレルギー反応を起こす事例が報告されています。

可能ですが、ヒアルロン酸注射当日のスポーツはできるだけ避けてください。

カウンセリングで実際の症例写真をご覧いただけます。

陰茎増大術では亀頭にハリや硬さを与えることはできません。

治療当日の飲酒は控えて下さい。

ヒアルロン酸の種類によって持続期間・吸収期間はことなります。

特に制限はありません。

可能ではありますが、治療の効果を考えるとどちらか選択されることをオススメ致します。

注入したヒアルロン酸はゆっくりと吸収される特徴があります。

現在の状態によって効果に個人があります、診察時に現在の状態を確認した上で、より詳しくご案内いたします。

ヒアルロニターゼという酵素製剤でヒアルロン酸を溶かすことができます。

当院は男性専門のクリニックになりますので、母親もしくは配偶者以外の女性の方の同席はお断りさせていただく事もございます。また、小さなお子様をお連れの場合は同席をお断りさせていただく事がありますのであらかじめご了承ください。

亀頭増大術はヒアルロン酸を注射する治療となります。切除や切開などはおこないません。

麻酔は局所麻酔となります。全身麻酔は行っていません。

当院で使用しているフィラー材はヒアルロン酸になりますので、必ず同化吸収されます。半永久に持続するフィラー材は使用していませんので、ご承知下さい

以前にヒアルロン酸以外の注入剤を用いて亀頭増大を行ったことがある方は、ヒアルロン酸注入を受けられない場合があります。糖尿病や心臓疾患、内臓疾患等の病状や現在服用している内服薬によっては治療が受けられない場合があります。治療ができるか否かの判断は診察でもお電話でもご説明できますのでご連絡下さい。

注射になりますので針穴から若干の出血が出る場合はありますが、すぐに止血されます。

麻酔が効いから注射しますので、治療中の痛みはありません。

10～20％程度は増大可能です、全体のバランスを考え注入量を選んでいただきます。

EDの治療方法によります。まずはお電話お問い合わせください。

状態によっては包皮が被りやすくなってしまう場合もあります。

完全に吸収されると元のサイズに戻る場合があります。その一方で、注入量が多いと皮膚が伸びる場合があり、完全に吸収された後でもサイズ感が変わる場合もあります。

注射器を使って注入するため、傷跡が残ることはありません。

術後の制約期間が短く、追加で注入したり薬剤を溶かしたりできるのは薬剤注入法のメリットです。

陰茎増大術では亀頭の形を変えることはできません。

陰茎の増大で早漏改善効果はありません

治療時間が20~30分程度の為、事前に済ませていただけば問題ありません。

陰茎増大治療に包茎改善効果はありません。

入院の必要はありません。

未成年の場合は保護者の同意が必要となります。

パイプカットを受けられていても陰茎増大術は可能です。

当院での取り扱いはヒアルロン酸となります。

皮膚の薄い部分にヒアルロン酸を注入すると、皮膚を突き破ってヒアルロン酸が漏れ出す可能性があるため、皮膚のしっかりしている部分のみの注入となります。

非常に稀な後遺症に知覚鈍麻（鈍くなる）や知覚過敏が報告されています。

注射ですので、入院の必要性はありません。日帰り治療となります。

多量に注入を行うと、勃起時に窮屈感を感じる時期がありますが、痛みが出る事はありません。

増大術を行うことで、女性への刺激が強くなりますので、今までと違う印象を感じる事はあり得ます。それが違和感までに繋がるかはパートナーの感度次第です。

当院ではヒアルロン酸を使用していますので、大きさの維持をお考えの場合、繰り返しの治療は必要となります。

注入後１週間は軟膏の塗布等の自宅でのケアが必要です。また、この期間は強い力を加えると変形することがありますので、強い力を加えない様にご注意願います。

多量に注入を行った場合は、排尿時に尿が飛び散ることがあります。これは、ホースの先を摘んで水を飛び散らせるのと同じ原理です。数日から数週間で落ち着いてきます。

ご希望のサイズ感によって注入量は変わります。また、亀頭の大きさによっても変わります。たくさん注射すればその分だけ大きくなりますが、皮膚の伸びる限界がありますので際限なく大きくできるわけではありません。診察の際にサイズを測定して上で、ご提案いたします。

当院では持続期間を表記していません。持続期間は主観的なもので、同じヒアルロン酸でも注入量が少なければ効果を実感できる期間は短くなります。そのため、当院では臨床試験で得られた完全に吸収されてなくなるまでの期間で表記しています。当院では半年で吸収されるものから3年かけてゆっくり吸収されていくものまでご用意しています。

ヒアルロン酸は元々体にある物質ですので、アレルギー反応を起こす事は非常に稀です。このような注射製剤には保存料等の添加物が微量に含まれており、添加物にアレルギー反応を示す事例がありますので、ご心配な方は医師にご相談ください。

ヒアルロン酸とはムコ多糖類の1種であり、保水性が高く水分保持により粘性を持ちます。皮膚や軟骨、眼球など、生体内に広く分布されているものです。

亀頭を大きくすることで包皮が被りずらくなる可能性は考えられますが、包皮は伸び縮みするため、被らなくなることは保証できません。

ヒアルロン酸注射によって、亀頭が刺激に強くなるといった医学的根拠はありません。副作用に注入部位の知覚鈍麻（知覚が鈍る）や知覚過敏の報告がありますが、非常に稀で多くは一時的な副作用です。

当院ではコラーゲンを取り扱っていません。コラーゲンをご希望の場合は、取り扱いしている医療機関にご相談ください。

当院ではアクアミドを取り扱っていません。アクアミドをご希望の場合は、取り扱いしている医療機関にご相談ください。

治療当日の飲酒はお控え下さい。

翌日から術後3日目まではシャワーのみとなります。術後4日目から浴槽に入れます。

注入部位を圧迫しないようにご注意ください。

麻酔の影響で術後1週間程度浮腫みが残る方はいますが、ほとんどの方は3日程度で治まっています。

以前に注入したものがヒアルロン酸であれば可能ですが、診察で状態を確認した上での判断となりますので、必ずしも治療可能という事ではありません。

どような副作用かで対応は異なります。副作用がアレルギー反応であればアレルギーに対する治療、細菌感染であれば感染に対する治療となります。

強化とはどのような状態を指すのかはっきりしません。ヒアルロン酸注射で亀頭が強化されることはありません。そのようなイメージの話は印象操作であり、非科学的で信用できません。

ヒアルロン酸注射で早漏が改善すると事があるいった趣旨の研究論文が複数ありますが、メカニズムはよくわかっていません。

ヒアルロン酸注射で早漏が改善する事があるといった趣旨の研究論文が複数ありますが、ヒアルロン酸注射を受けた方全員に早漏に対する効果が認められるわけではありません。そのため、現代では早漏治療薬の内服が主流となっています。

現在のペニスの状態を確認の上、ご希望ご要望に沿った治療を進めてまいります。

追加注入できる場合は追加の費用で追加注入できます。大きくなりすぎた場合は溶かす事も可能ですが、溶けすぎる場合もあるため、小範囲の溶解は困難とお考えください。

亀頭の淵に沿った（いわゆるカリと呼ばれる）部分にヒアルロン酸を注入することで、 SEXの際に相手に刺激を与えやすい形になります。また、亀頭全体に注入するよりも少ない注入量で視覚的には大きくなったように見せることができる場合があります。

亀頭全体にまんべんなくヒアルロン酸を注入することで重厚感のあるペニスを目指します。

使用しているフィラー材による違いや、医師による方針の違いはあり得ます。

現在でも「半永久」の注入剤を使用しているクリニックは避けた方が良いでしょう。 なくならない素材の注入剤は魅力的に見えますが、近年、経年変化による変形や劣化を起こすことが知られる様になりました。注入剤は永久に体の中に残りますが、良い状態が永久に続く訳ではないのです。また、完全に除去することが極めて困難なため、近年ではこの様な素材の注入剤の使用を中止したクリニックが増えています。にもかかわらず、未だに半永久の注入剤を勧めるクリニックは勉強不足と言わざるを得ません。

治療に関するご相談は、フリーダイヤルやメール相談、LINEで承っていますので、ご連絡ください。

どれぐらいのサイズ感にしたいか等、ご要望ご希望を確認いたします。

元々からある陰茎の向きや角度、捻れは変わりませんが、長くなったために元々あった陰茎の向きや角度が大きくなったように見えることがあります。

切らない長茎手術と切る長茎手術で伸びる長さは変わりません。

若い方ほどペニスを引っ張る筋力が強いため、痛みが強く、長引く傾向にあります。30代後半を過ぎるとそのようなリスクは低下する傾向にあります。

長茎手術は下腹部の靭帯を糸で固定する手術方法です。稀に靭帯を固定している糸が神経を圧迫して、一時的な痺れ感や知覚過敏を感じることがあります。

十分な伸び幅があれば可能です。どのぐらいの長さまで伸ばせるかは診察の際にご確認いただけます。

通常時と勃起時の差が大きい場合には埋もれている部分が多いと推測されますので、長茎手術でペニスを長くできる可能性が高くなります。

長さに対するコンプレックスに感じるかどうかで判断いただけると良いかと思います。

長茎手術自体は可能ですが、脂肪の厚みによっては効果が減弱します。

長茎手術と勃起不全に因果関係はありません。

長茎手術で亀頭の形が変わることはありません。

皮の余りがとても少ない場合を除いて長茎手術を行いにくいということはありません。

全く出血がないわけではありませんが、非常に出血の少ない治療方法となっています。

ご希望があれば少しだけ長くすることも可能です。

勃起した状態を確認する必要はありません。

ペニスを引っ張って伸ばした状態で、ペニス側の靭帯と体幹側の靭帯を固定し、引き伸ばしたままの状態にします。

基本的には包皮の長さで長茎手術の伸び幅が変わることはありませんが、包皮の余りがない場合には、長茎手術で十分にペニスを引き出すことができないケースもあります。

性感がなくなることはありません。

ヒアルロン酸を亀頭カリの部分に注入し膨らませていく治療になります

ヒアルロン酸を溶かすお薬もご用意していますので、大きさを戻す事は可能です。

当院の場合、17歳以下の方の治療は承っていません。年齢の上限は設けいていませんが、持病や疾患の内容によってはいつでも治療が可能という事はありません。

注入直後は変形する恐れがあるため、少なくとも1週間は注入部位に力を加えない様にしてください。

注射にかかる時間は30分もかかりませんが、分割払いをご希望の場合は、手続き等に時間を要するため、1時間半程度は必要となります。

注入後しばらくは強い力を加えると変形することがあります。1週間程度は強い力を加えない様にご注意願います。

亀頭増大注射は保険適用外の治療になりますので、自由診療のクリニックにご相談下さい。

確実に増大効果が認められる薬やサプリメントは存在しません。サプリメントはあくまで栄養補助食品に過ぎません。過度な期待は禁物です。

包茎の状態に関わらず、亀頭増大注射を受けることができます。また、包茎治療と一緒に増大治療を同時に行う事も可能です。

麻酔をした上で治療を行いますので、治療中は原則無痛です。注入後に大きな痛みが出る事は通常ありませんが、念の為、痛み止めのお薬をお渡ししています。

非常に稀な後遺症に知覚鈍麻（鈍くなる）や知覚過敏が報告されています。

ヒアルロン酸は必ず同化吸収しますので、一定期間に繰り返し治療を行うことで大きさの維持が図れます。

ペニスを引っ張り出した後、体内にある靭帯を固定する手術方法です。

同時治療可能です。

切らない長茎手術でも切る長茎手術と同等の効果を得ることができます。

18歳以上の方が治療を受けていただけます。

高齢者の方でも長茎手術を問題なく受けていただけます。ただし既往病によっては治療ができない場合もありますので、ご予約の段階で治療している病気と服用しているお薬の名前をお伺いします。

非常に稀ではありますが、痛みや腫れが長引くケースもあります。ただ、多くの方は後遺症なく治療を受けていただいています。

元々陰茎が長いからといって、長茎手術の効果がないわけではありません。診察時にどのくらい長くできるかご覧いただけますので、お気軽にご相談ください。

長茎手術によって包皮と亀頭の位置関係が変わるため、包皮の被り具合を改善できる場合があります。

切らない長茎手術の場合でも下腹部（ペニスの根元付近）に局所麻酔を行います。

術後に痛みや腫れが続く場合や化膿している場合には、通院をしていただく場合もあります。ただし、当院で入院をお願いすることはありません。

長茎手術によって勃起の持続力に影響はありません。

切らない長茎手術の方が、切る長茎手術と比べて痛みは少ない傾向にあります。

長茎手術によって、陰茎の根元側に一時的に知覚過敏を起こす事例がありますが、性感帯に悪影響を及ぼすするリスクはありません。

手術前に剃毛を行いますが、当院の看護師が行いますので患者様自身で沿っていただく必要はありません。

他院で長茎手術を受けた場合、その手術方法によっては再び長茎手術を受けることができない場合があります。

手術前に性行為を控える必要はありません。

切らない長茎手術の方が、切る方法長茎手術よりもダウンタイムが短くなる傾向にあります。

ご希望の長さに伸ばせるかどうかは個人差によります。どれぐらいの長さになるかは診察時にご確認いただけます。

ペニスを引っ張り出せるところまで伸ばせますが、実際には少しアソビを持たせます。ご自身がどれだけ長くなるか知りたいという方は一度ご来院ください。

陰茎が長くなっても感度が変わることはありません。

靭帯を固定している糸が切れたり、靭帯から糸が外れた場合、加齢等により靭帯が緩んだ場合では治療直後よりも陰茎が短くなるケースもあります。

医療用の糸と、糸を通す為の針を使用して手術を行います。

使用する針の長さに限りがあるため、下腹部に脂肪が多い方は切らない長茎手術が不可能な場合があります。その場合は、切る長茎手術を受けていただくことになります。

診察の際にはペニスを体幹に対して垂直にして長さを測定します。その際にご自身のペニスでどのぐらいの長さまで伸びるかご確認いただけます。（なお、院内でご覧いただける症例写真は仰向けに寝た状態で撮影しています）

切らない長茎手術の方が所要時間は短いです。おおむね20～30分程度で終了します。

亀頭の形や大きさに関係なく長茎手術を受けていただけます。

主にはどのような場面で長さが気になるかをお伺いします。

先に長茎手術を行い、その後で亀頭増大注射を行います。

可能です。同時治療をご希望の場合はご相談ください。

皮が短い場合には長茎手術でペニスを伸ばしにくい場合があります。

手術の回数で長さが変わることはありません。

性病の場合には手術を行うことができない場合があります。

包皮輪の広さによって手術の術式が変わる訳ではありません。

成人して体の成長が止まってしまうと、期待できません。増大注射の併用をご検討ください。

しっかりと洗えるようになるため、衛生状態が改善されます。

診察時に医師から手術の仕上がりのイメージの説明がございます。

治療を行いご自身のペニスが清潔を保ちやすくなるという事は、当然パートナーに与える影響も同様となります。

亀頭増大注射で先細りのペニスも改善できます。

多くの場合、問題なく手術できます。

痒みや痛みがない場合でも、真性包茎は治療を受ける事をお勧めいたします。

18歳になっても全く状態が変わらない真性包茎であれば、包茎治療をご検討ください。

まずは癒着を剥離してから包茎治療を行います。

真性包茎は狭窄部分がある為、単純な包皮の余りだけではなく幅の調整もしなくてはならないという違いがあるため。

中を洗えるようになるので恥垢等が溜まりにくくなります。

当院は男性専門のクリニックになりますので、母親もしくは配偶者以外の女性の方の同席はお断りさせていただく事もございます。また、小さなお子様をお連れの場合は同席をお断りさせていただく事がありますのであらかじめご了承ください。

真性包茎の場合は無理に剥こうとすると、裂傷や炎症を起こしやすいのでおやめください。

包皮に覆われている時よりも排尿が楽になることがあります

包茎の種類による使用器具の違いはありません。

亀頭が過敏すぎても包茎手術には影響ありません

体型や個人差により変わります。

靭帯を固定する糸が切れたり、靭帯からはずれたりしない限りは元には戻りません。使用する糸も簡単に切れるような強度ではありません。

成長期に亀頭が包皮に被っていると、亀頭の成長が妨げられて亀頭が小さくなる傾向があります。

包茎手術によって亀頭が露出するようになると、亀頭表面が下着の布と擦れるようになり、その結果、刺激に強くなっていきますので、早漏が改善される事があります。

手術の難易度の違いによって、手術時間が変わることはありますが、症状の違いによって術後のダウンタイムが大きく変わることはありません。

手で簡単に剥ける時点で真性包茎ではありません。特別に支障がない限り治療の必要はありません。

真性包茎は自然に治る事はなく、癒着や炎症を起こしやすいので早目の治療が必要となります。

悪臭の原因が包茎であれば、包茎手術を行うことで匂いは改善します。

多くの場合、問題なく手術できます。

治療が遅くなると包皮が伸びるという事はありません。

包茎手術は勃起時に丁度良くなるように包皮を調整しますが、真性包茎は狭窄部分を残さず除去しなければならないため、包皮を切除し過ぎるリスクはあります。そのため、真性包茎の手術では、包皮を切除し過ぎないように細心の注意を払いっています。

真性包茎は狭窄部分がある為、単純な包皮の余りだけではなく幅の調整もしなくてはならないという違いがあります。

今まで包皮で覆われていたものが剥けた状態になるので、刺激を受けやすくなります。

当日の診察・カウンセリング時に症例写真をご覧いただけます。

炎症がひどい場合は炎症が治まるまで手術できない場合があります。

陰茎の痛みの原因が真性包茎によるものであれば、真性包茎の手術で痛みの改善が期待できます。

癒着の程度や範囲によっては完治までの期間が長引く場合があります。

術後数日は尿が飛び散ることがありますので、慣れるまでは大便器を使用する事をお勧めいたします。

18歳以上の方はご検討ください。

カントン包茎の場合は亀頭が壊死する可能性がありますので、医療機関にご相談ください。

カントン包茎が自然に治癒する事はありません。早目の治療をお勧めします。

裂傷や炎症が酷かったり、包皮がドーナツ状に腫れあがった場合は早急な治療が必要となります。

自覚症状がない場合でもカントン包茎は治療の必要性があります。医療機関にご相談ください。

包茎治療とは余ってる包皮を除去するです。ペニスが小さくなる事はありません。

カントン包茎の場合は切らずに治す事はできません。

ペニスの太さによって違いがありますが、陰茎に一周切除ラインができます。

傷跡を目立たなくする治療方法もあります。

治療方法の違いによって整容面（見た目）や機能面で違いがあります。

縫合する糸は吸収糸と非吸収（ナイロン）糸から選べます。

保険診療では選ぶことができないような手術方法を自由診療では選ぶことができます。

吸収糸は人体へ害がある訳ではありません。

ナイロンは同じ太さのピアノ線よりも強度が強いと言われていますが、それでも非常に低い確率で切れる事があります。

18歳になれば高校生でも治療を受けられます。

手術の術式によっては、カントン包茎の手術を行なって見た目は締め付けている部位がなくなったように見えても、皮下組織の締め付けが残っているために締め付け感が消えない場合があります。

真性包茎の場合、常に包皮が亀頭を覆っています。亀頭表面はいつも守られている状態になり、刺激に慣れていません。その結果、刺激に弱くなります。

皮膚科・泌尿器科等で軟膏による痒みの改善を行うか、原因となっている包皮の除去を行う包茎治療かになります。

真性包茎の場合は包皮を剥く事が出来ない状態です。剥ける場合はカントン包茎が想定されます。無理に剥くと戻せなくなって腫れたりする恐れがありますのでお勧めできません。

亀頭と包皮の隙間に汚れが溜まることで悪臭が発生します。

勃起時・非勃起時に関わらず、亀頭を露出させる事ができない状態が真性包茎になります。

亀頭を露出させる事ができないので、亀頭と包皮の隙間を十分に洗えず、恥垢が溜まりやすくなります。

亀頭と包皮の隙間に汚れが溜まることで炎症を引き起こすことがあります。この炎症が癒着を引き起こす原因となります。また、溜まった汚れに尿中のカルシウムが貯まるとこで、石灰化（結石の様なもの）を生じることがあります。これは便器にできる尿石と同じとお考えください。衛生状態は非常に悪いと言わざるを得ません。

真性包茎は勃起時・非勃起時に関わらず、常に亀頭を露出させる事ができない状態をいいます。

包皮口の狭さによって違いがあり、亀頭が全く見えない重度の状態から、少し先端が見える軽度の状態まであります。

亀頭と包皮の隙間に汚れが溜まることで炎症を引き起こすことがあります。溜まった汚れが細菌の温床になるばかりか、溜まった汚れに尿中のカルシウムが貯まるとこで、石灰化（結石の様なもの）を生じることがあります。真性包茎の場合、剥いて目視しづらいために、ヒトパピローマウィルス感染が感染しても気付きにくいため、陰茎がんや女性の子宮頸がんに繋がる可能性があります。

真性包茎の場合、亀頭を全く剥く事が出来ないので、亀頭表面が刺激に慣れおておらず、早漏になるリスクがあると言われています。

亀頭と包皮の隙間に尿が一旦溜まって、亀頭部分の包皮が膨らんでからから排尿する方が多い。この場合、尿中のカルシウムが沈着して、石灰化（結石の様なもの）を生じることがあります。

亀頭と包皮の隙間に汚れが溜まることで炎症を引き起こすことがあります。溜まった汚れが細菌の温床になるばかりか、溜まった汚れに尿中のカルシウムが貯まるとこで、石灰化（結石の様なもの）を生じることがあります。真性包茎の場合、剥いて目視しづらいために、ヒトパピローマウィルス感染が感染しても気付きにくいため、陰茎がんや女性の子宮頸がんに繋がる可能性があります。

手術は医師と看護師で行いますので、手術中はマンツーマンというわけではありません。

まずはお近くの医療機関をを受診してください。

真性包茎から他の包茎に自然になることはありません。

真性包茎は通常時でも亀頭を露出させる事ができませんので、他の包茎よりも自覚しやすいと言えます。

はい。消毒時や治療時に勃起してしまう可能性は誰でもございますが、問題なく治療を進める事ができますのでご安心ください。

糸がとれてから一週間以上が経過し、性行為が可能となった時が完治といえます。

包茎治療は余っている皮だけを除去するだけですので、問題になるような陰茎への負荷はありませんよ。

包茎治療は余っている包皮を除去するだけですので、感度が上がり過ぎて不都合という事はありませんよ。逆に楽しめるようになったという方が多いです。

カントン包茎は包皮の長さだけではなくて、カントン部分の幅の調整も必要になりますので亀頭直下埋没法が適しています。

カントン包茎の手術は仮性包茎の手術よりも手順が複雑になるため、仮性包茎の手術よりも治療費は割高になります。より良い治療を行うために費用がかかりますので、ご理解ください。

包茎の種類によって完治までの治療期間に差はありません。

後遺症が全くないと断言できる手術はありません。カントン包茎の手術の場合、カントンの程度によっては勃起時のつっぱり感が長引く場合がありますが、長期にわたる後遺症は非常に稀です。

包茎の種類によって治り方に差はありません。

カントン包茎を自力で治そうとする事はおやめください。包皮が切れたり炎症を起こしたりすることで、かえって悪い状態になる場合があります。

カントン包茎だから傷跡が目立ちやすくなるという事はありません。治療方法によって変わるとご理解ください。

術後はご自宅でのケアが必要となります。その期間は入浴制限や運動制限がある他は日常生活に支障はございません。

当院では日帰り手術を実施しており、入院の必要はございません。

18歳以上であればご自身の意思で治療を受ける事ができます。

糖尿病の方は、仮性包茎からカントン包茎や真性包茎に移行するケースが多く見られます。

切除するエリアに性感帯があるといった非常に特殊な事例を除いて、カントン包茎の手術を受けたからといって性感帯がなくなる事はありません。

治療後は一時的に腫れ・浮腫みがある為に小便が飛び散る可能性はございます。最初のうちは大便器で座りながらの排尿をお勧めしています。

亀頭を出して元に戻せなくなった場合、亀頭への血流が悪化して亀頭が壊死する可能性があります。

カントン包茎で包皮を剥いた状態から勃起させると、狭窄部分に強い痛みを感じて、性行為が難しい場合があります。また、包皮が被った状態で勃起すると、包皮に邪魔さてれ押さえつけられてような圧迫感を感じ、性行為に支障をきたす場合があります。

治療後糸が取れてから一週間以上経過してからが目安となります。

ロードバイク等、前傾姿勢で乗車し、股間を挟む恐れのある自転車は避けてください。

締め付けの程度が弱くても亀頭を露出させると腫れてきた事例がございます。自己判断せず医療機関にご相談ください。

鬱血している場合、速やかな血流の回復が必要です。血流の回復が遅れると亀頭が壊死する恐れがあるため、ご自身で包皮を被せて血流を回復させることができなければ、直ちに医療機関を受診してください。

カントン包茎の場合細くなっている部分の幅の調整を行う必要があります。その分だけ仮性包茎の手術よりも手順が複雑になっています。

亀頭を露出させて鬱血が生じると、亀頭が壊死する恐れがあります。また、狭窄部分の包皮が切れたり炎症を繰り返すと狭窄部分がさらに細くなり、真性包茎に移行する事例もありますので、早めの受診をお勧めします。

ご自身で無理に狭窄部分を広げようとすると、狭窄部分の包皮を傷つけることがあります。これが繰り返されると狭窄部分がさらに細くなり、真性包茎に移行する事例もありますので、医療機関の受診をお勧めします。

包茎の種類によって、完治までの期間に差はありません。

事前に患者さん自身で剃毛を行なって頂く必要はありません。普段から処理をされている方は普段通りの処理を行なってください。

違和感や炎症等がなければ性行為を行っても問題ありません。

基本的に亀頭に傷をつける事はありません。

全ての治療は滅菌した器材を使用し、清潔な環境で行っており、十分な感染症対策を行なっております。

炎症や裂傷があり、治まってからの方が良い場合は後日の手術となります。

割礼の様な縦切開の術式では、理論上カントン包茎が仮性包茎になる可能性があります。しかし、この術式は自費診療のクリニックでは一般的ではありません。

勿論診察を受けることができます。

悪臭の原因が包茎であれば、包茎手術を行うことで匂いは改善します。

カントン包茎の程度によって狭窄部分の幅の調整度合いは変わってきます。その分だけ手術の難易度は変化します。

性病の内容や状態によって変わってきますので、まずは診察を受けてください。

個人情報保護法等関連する法律・条例に準拠していることは勿論ですが、院内においては個室を完備し、他の患者様と顔を合わせないように配慮しています。

手術は局所麻酔下でおこなわれるためほとんど痛みを感じることなく受けられますのでご安心ください。

状態によっては包皮を切除しない方法も選択できるため、他の症状と比較して改善しやすいと言えます。

通常時の見た目や衛生状態を考慮すると治療を受けていただくと方が良いと言えます。

診察・カウンセリング・治療含め日帰りでお帰りいただけます。

包皮にあかぎれや炎症を起こしやすい場合はお早目の手術をおすすめいたします。

狭窄部分がなければ、幅の調整をする必要がないので比較的治しやすいとは言えます。

仮性包茎の場合、特に支障がなければ治療の必要性はありません。ただ、将来的に治したいという事であれば、早目の治療が良いかもしれませんね。

仮性包茎が原因で刺激に弱く早漏気味の方は、普段から亀頭を露出させる事で早漏の改善を期待する事はできます。

仮性包茎の状態で皮の余りが多く、感度があまり良くなくセックスの邪魔となっている方には、包茎治療は有効な可能性があります。

仮性包茎で皮の余りが多い事が原因となり、匂いや痒みが出やすい方には緩和させる効果が期待できます。

そんなことはありません。毎日入浴時に中をしっかりと洗っていれば癒着を起こす可能性は低くなりますよ。仮性包茎であればなるべく普段から亀頭を露出させる事は大切だと思います。

余っている皮が炎症の原因となっている場合は、皮のあまりをなくしてあげれば炎症を起こりにくくする事はできますよ。

仮性包茎で特に違和感なく亀頭を露出させる事ができるのであれば、しっかりと剥いて中を洗っていただいた方が良いですね。普段から包皮を剥く事をお勧めいたします。

締め付けを感じるという事は、仮性包茎よりもカントン包茎の可能性がありますので、治療の必要性は高くなります。年齢にもよりますが、成人している場合は自然に改善は難しいと思いますので、治療をお考えになっていただいた方が良いかと思います。

熟練した医師が執刀致しますので、自然な仕上がりとなります。

入浴時にきれいに洗っていただくだけで、普段のままご来院いただければ治療前に看護師が対応いたします。

個人差に対応する精密WV切除や特別RV切除はより自然な仕上がりを実現できる方法と言えます。

加齢による仮性包茎の場合も勿論治療は可能です。ただ医師の判断にもよりますので診察を受けていただければと思います。

治療の際には勃起時に必要な包皮を調整デザインし手術を行いますのでご安心ください。

勃起時の包皮の余りが無いようであれば、包茎手術の適用がないケースもございます。

当院は完全予約制となっておりますので、事前にお電話やメール、LINEなどからご予約をお取りください。

個人での判断は難しいため、実際に診察を受けていただくことをオススメ致します。

ご安心ください、10代～70代まで幅広い患者様が手術を受けられています。

カントン包茎や真性包茎に比べると狭窄や癒着といった症状がみられないため比較的短い手術時間で終えることができます。

陰茎の太さによって治療方法が変わる事はありませんよ。ただ、太すぎたり細すぎたりすると難易度が上がる可能性はあります。

そうですね。炎症や傷のある場合は収まってからの方が良い場合もあります。ただご自身では判断が難しいと思いますので、ご相談ください。診察時にご説明させていただきます。

性行為・飲酒・入浴・激しい運動・ワクチン接種等のある一定期間の禁止行為はございます。

基本的に包茎治療全般そうですが、日帰り治療となっております。

はい。通常のダウンタイムは決まっておりますのでご安心ください。当日更に詳しくご説明させていただいておりますが、基本的に治療前に決まりますので心配いりませんよ。

仮性包茎で普段から亀頭の露出頻度が高いと、炎症を起こし辛くすることができる可能性があります。包皮に炎症やかぶれ等がない方がスムーズに進める可能性はありますので、なるべく普段から清潔を心がけていただければと思います。

通常時だけではなく勃起時の包皮の余り方で変わってきます。すっぽりと亀頭を覆っている状態と半分位被っているのでは違いがありますよね。少しだけ被るだけの方は比較的に軽度と言えるかもしれません。

一般泌尿器科受診で軟膏による対処法もありますが、仮性包茎が原因であれば包茎手術をオススメ致します。

仮性包茎であっても原因によっては急激に症状が悪化する可能性はありますので、手術のタイミングはとても大切になります。

公衆浴場での見た目を気にされる方やニオイなど衛生状態を気にされる方、あとはサイズや性行為のことで悩まれている方が多くいらっしゃいます。

包皮が被ったまま排尿している状態では飛び散りやすさもありますし、汚れも溜まりやすく不衛生になりやすいと言えます。

カントン包茎や真性包茎の方と比較すると仮性包茎の場合は自覚症状を感じにくいため見過ごしやすい症状とも言えます。

包茎手術とEDに因果関係はありません。

ゆったりとした服装でご来院いただく事をお勧めしています

治療中に痛みが出た場合はすぐに医師にお知らせください。

ホームページ上で施設の写真を掲載していますので、ご確認ください。

勃起時の長さが目安になります。

ご予約の上ご来院下さい。

加齢によって包茎手術の効果が変わることはありません。

清潔が保たれているのであれば、包茎手術の必要性は低いと考えられます。

基礎疾患の内容によっては手術を受けれない場合があります。ご予約の際にどの様な疾患をお持ちなのかお知らせください。

ご希望がありましたらご案内いたします。

一般的に若年者の方が傷の治りが良い傾向にありますが、ダウンタイムに大きな差が出る訳ではありません。

治療方針にご納得いただけない場合は無理に治療はお勧めしません。

修正手術という扱いになります。修正手術の可否は状態によります。

治療前日はもちろん、治療日当日も飲酒は避けて下さい。

勿論できますが、残す包皮の長さが患者様のプラスになると思えた場合は医師の判断でご対応致します。なお、症状によってはご希望に添えない場合があります。

怪我の痕があっても大部分の方は問題なく包茎手術可能ですが、状況によっては手術が困難な場合があります。

完治するまでの期間は自宅での術後ケアが必要となります。その期間が過ぎると元の生活に戻っていただいて構いません。

勃起時に亀頭を露出させた時、包皮に違和感なく剥く事が出来る状態であれば仮性包茎になります。

はい。炎症や傷がついたりすると、そこからカントン包茎や真性包茎になる事があります。

はい。普段皮が被っていると、亀頭が刺激に弱くなりやすく早漏気味になる事があります。

程度の違いによりますが、包皮に狭窄があるかどうかで変わってきます。強い狭窄があり剥く事ができない状態を真性包茎で、剥く事はできるが違和感を感じる場合はカントン包茎になります。

入浴時にしっかりと亀頭を露出させて石鹸で中まで洗い汚れを落とす事が大切です。

仮性包茎で亀頭が敏感過ぎなければ、それほど心配するリスクは少ないと思われます。

あまり周りに相談する事がなく、比べる機会が少ないので包皮に狭窄があるかどうかがわかり辛い事があげられると思います。全く剥けない真性包茎は一番わかりやすいかもしれませんね。

不潔にしていると菌やウィルスを溜めやすいので、自分だけではなくパートナーにも良い状況とは言えません。なるべく清潔を保つ事が大切ですね。

勿論個人差はありますが、仮性包茎であってもしっかりと中まで洗っていれば匂いは少なくできますよ。仮性包茎の方全て異臭を放っている訳ではありません。

麻酔をした上で治療を行いますので、治療中は原則無痛です。

別途、癒着剥離を行います

治療を行うか否かは患者様個人のご判断になります。性行為に支障がない場合であっても、包茎にコンプレックスを感じているのであれば、治療をご検討されても良いのかもしれません。

体調が良くない状態で手術を行うと思わぬ合併症を起こすことがあるため、体調が回復してからの治療をお勧めしています

基本的には複数の手術方法をご提示いたしますが、症状によっては1つの手術方法しか選べない場合もあります。

治療を避けていただく事はありません。術後のケアをしっかり行っていただければ季節を選択する必要はありません

包茎の種類によって治療期間が変わることはありません。

診察時に医師が目視や触診で確認いたします。

包茎の状態によって治療内容は変わりますので、包皮輪の違いで難易度は変わりません

洗って来ていただけるとよりスムーズに手術に臨めますが、真性包茎やカントン包茎の方は無理に剥いて洗っていただく必要はありません。

縫ったところの感覚が鈍くなったり、逆に過敏になったりするリスクはどのような手術でも起こす可能性はあります。包茎手術ではこのような事例は稀で、他の手術と比べてリスクが高い訳ではありません。

アルコールの接種は控えていただき、十分に睡眠をとって来院ください。

様々なクリニックがあります。個々方針は違いますので、複数のクリニックで診察・カウンセリングを受けて選んでください。

当院では診察後に治療を行うか否かを決めていただけます。

医療機関には守秘義務があります。また、個人情報保護法に則り、個人情報は厳重に管理しております。

一般的に、包茎手術は途中で中断して後日続きを行うようなことはしません。ただし、非常に難易度の高い症例では複数回の手術が必要となる事例もありますが、非常に稀です。

下腹部の脂肪に包皮が押されて皮の被りが多くなったり、脂肪にペニスが埋もれて埋没ペニスになったりすることがあります。

身分証とお薬を常時服用されている場合はお薬手帳の持参をお願いしています。

剃毛の必要性はありません、必要な場合はクリニックで行いますので、ご安心ください。

真性包茎やカントン包茎の場合はお早めに治療をご検討ください。

手術の前に控えていただく必要性はありません。

包茎手術で手足に後遺症が出ることは通常では考えられません。

必ず医師が説明しています

下腹部に脂肪がつくと、ペニスが埋没して皮が被ってしまう場合があります。

自己治療の内容と現在の状態により医師が判断いたします。

包茎治療と同時に早漏治療も受けられます

状態によって治療方針は変わります

目視確認は診察時のみとなります。

治療すべき病気もありますので、まずはお電話でご相談ください。

勃起時の持続性に影響は出ません。

陰茎が敏感になりすぎることはありません。

勃起時に余っている包皮を切除します。

包皮をたくさん切りすぎると陰茎が短くなることが考えられますが、陰茎が短くなるまで包皮と切ることは、通常ありません。

多少の個人差はありますが、大きな差異はありません。

膀胱炎のリスク軽減、亀頭包皮炎や亀頭周囲炎の軽減、STDの軽減が考えられますが、コンドームに代わるわけではありません。

術後1ヶ月は温泉や海などは控えていただいています。また、激しいスポーツなども制約が出ますので、ご予定が終わってからの治療をお勧めしています。

ブツブツ除去と一緒に包茎治療を受けていただく事は可能です。

下腹部に脂肪がつくと、ペニスが埋没して皮が被ってしまう場合があります。

症状が悪化する可能性もあり、手術を受けることで様々な病気のリスクを減らすことが可能です。

日本人成人男性のおよそ８割近くの方は包茎と言われ、その内約1～2割の方が治療の必要性が高いカントン包茎や真性包茎の状態と言われています。

カントン包茎や真性包茎に比べると仮性包茎は手術の難易度は低い傾向にありますが、簡単な治療というわけではありません。

包皮が厚いと手術の難易度が上がる傾向にありますが、手術費用に影響することはありません

包茎を気にして、心因性のEDとなっている場合は包茎手術を行うことでEDが改善する見込みがあります。

服用されているお薬の内容によっては当日治療をお断りする場合もあります。

介護や入院でペニスを見られる事へのコンプレックスのために包茎手術を受けるシニアの方々が近年増えています。

一般的に年齢とともに傷の治りが悪くなりますので、治療期間が長引く傾向にありますが、問題はありません。

年齢によって術後の過ごし方が変わる訳ではありません。術後の過ごし方の説明書をお渡ししますので、説明書に沿って過ごしていただければ問題ありません。

抗凝固薬等の血液が固まりにくくなる薬を内服中の場合は、お薬を一時休薬しなければ手術できません。休薬期間は薬によって異なりますので、主治医もしくはお電話でお問い合わせください。

シニア世代の方に対する特別な治療方法はありません。ホームページ上にある包茎治療の内容になります。

一般的に、包茎が再発することはありません。

色々なクリニックにお問い合わせいただき、一番安心できる医療機関をお選びいただく事をお勧めいたします。

当院では、治療後の入院は必要ありません。

非吸収糸を選んだ場合は、抜糸のために通院が必要です。吸収糸を選んだ場合は、通院不要です。心配な事があれば、診察を受けていただく事ができますので、ご安心ください。

包茎手術を行うと膀胱炎のリスクが下がると考えられています。

持病をお持ちであったり、糖尿病や心臓、内臓に疾患がある方の場合、当日手術を受けることができない事があります。診察当日にお薬手帳や可能であれば検査結果をご持参ください。

年齢によって、手術時間に違いはありません。

包茎手術は１回の手術で完了します。

シニアの方にのみ適応される治療法は当院ではございません。

コンプレックスがなくなる事で、精神的に余裕が出て気持ちが変わることはあるかもしれませんが、精力が回復するといった学術的な論文はありません。

外科的な治療になりますので、治療痕は残りますが、極力目立たないように縫合します。なお、年齢によって手術痕が目立つといった事はありません。

注意いただきたい項目は変わりますが、年齢に関係なく治療方法などの説明は変わりません

局所麻酔に対するアレルギーや糖尿病、心臓疾患、自己免疫疾患等の場合、当日の手術ができない事があります。また血液を固まりにくくするお薬を服用中の方は内服薬の調整が必要となります。治療ができるか否かの判断は診察でもお電話でもご説明できますのでご連絡下さい。

クリニックからご家族に連絡をする事はありません

余剰包皮の切除になりますので、他部位に影響が出ることはありません。

ほとんどの方が、「もっと早くに（手術を）やっておけば良かった」と仰っています。その理由は様々ですが、「麻酔が痛くなかった」「おもったより（手術）時間がかからなかった」等が多いです。

持病によっては包茎手術のリスクが高くなります。また、一般的に年齢とともに傷の治りが悪くなりますので、治療期間が長引く傾向にありますが、問題はありません。

通常時もそうですが、勃起時に包皮の余りがある状態をいいます。

個人差はありますが、18歳までに体の成長が止まりますので、18歳を過ぎても包茎であれば、その後に自然に治ることは低いと考えられます。 18歳を過ぎても包茎であれば手術をご検討ください。

傷の残らない手術はありません。いかにして傷跡を目立たなくするかを日々研究しています。

運動能力が下がることはありません

豊富な症例数がありますので、診察・カウンセリング時にご案内いたします。

成長期であればその可能性はありますが、成長期を過ぎてしまうと自然に包茎が治ることはありません

包茎の改善につながらず、場合によっては包皮に傷を負ったり、状態が悪化したりするリスクがある

ケロイド体質の方は傷跡が目立ったり残ったりします。

糖尿の重症度や血液検査の数値によってはお断りする場合があります。

医師、看護師含めて全て男性スタッフです。

一般的に、現在不都合がないのであれば急いで包茎手術を受ける必要はありませんが、生活に不都合がなくても炎症等があると手術が必要となる場合もありあすので、些細なことでも気になることがあれば医療機関の受診をお勧めします。

はい、診察とカウンセリングを受けていただき、治療内容が決まってからの申し込みになります。

治療内容と金額を記入したお見積書と、手術の同意書になります。

診察・カウンセリングの後で治療内容を決めるお時間はお作りしますのでご安心ください。

はい、一度ご帰宅してよくご検討いただいてから、治療のご希望がありましたら再度ご予約をお取りいただけます。

医師より再度、お見積書の内容と、手術同意書の内容について説明があります。これらの書面にご署名いただき、お支払いを終えた後に手術となります。手術後は術後のお薬や自宅での過ごし方の説明を受けたのちに帰宅となります。

特にございませんのでご安心ください。

お着替えは必要ありません。手術の際にはズボンとパンツを脱いでいただきます。また、アクセサリーや時計などの金属類は外していただきます。

はい、カウンセリングルームまたは待合室にてお待ちいただけます。

再診は無料で行っておりますので、術後経過でご不安な点がございましたらご連絡ください。

手術同意書をご説明する際に、再度医師から治療の注意点をお話しします。

特にございませんので、安心して手術を受けられます。

おおむね30～40分程で終了します。包茎の症状や治療内容によってはもう少しお時間をいただく場合もあります。

お電話またはメール、LINEにてご希望をお伝えください。お急ぎの方は、お電話でご連絡ください。

もしご都合が悪くなったり体調が良くない場合にはキャンセルを承ります。別日でのご来院をご希望の場合は、再度ご予約をお取りいたします。

医師・看護師・カウンセラー全て男性ですのでご安心ください。

診察、カウンセリングともに完全個室で行います。患者様がお悩みを相談しやすい環境作りを心がけていますので、お気軽にお話しいただければ幸いです。

手術同意書・お見積書にご署名をいただきます。印鑑のご用意は必要ありません。

はい、診察とカウンセリングにて詳しくご説明しますので、その上で手術方法をお決めください。

ご予約時間ちょうどを目安にご来院いただければ大丈夫ですよ。もし早くついてしまった場合には、可能な限りお部屋の準備をしますのでご連絡ください。（当日の予約状況によりご希望に添えない場合があります）

当日手術までご希望の患者様はご来院日に全て行うことができます。

入院の必要はございません。手術が終わったらすぐにご帰宅いただけます。

治療に際して年齢の上限は設けていません。

年齢とともに傷の治りが悪くなりますので、治療期間が長引く傾向にあります。また、持病や疾患によってはいつでも治療が可能という事ではありませんので、ご承知下さい。

患者様個人個人の状態に合わせた適切な治療法をご提案させていただきます。患者様のご要望や患部の状態に合わせた治療をサポート致します。

ご自身でご来院していただけるのであれば治療を受けていただく事は可能です。

一般的な日常生活を送られているのであれば、体力の状況に限らず治療を受けていただく事可能です。

糖尿病の方の場合、血液検査の数値によっては治療をお断りする場合があります

予約当日は、受付後、問診票を記入していただき、診察とカウンセリングを受けていただきます。ご希望があればそのまま治療が受けられます。

はい、インターネットからでもご予約いただけます。ご希望の連絡時間帯に担当者からご予約確定のお電話を行います。もしお電話に出れなかった場合は、0120-766-800までお電話ください。

主には患者様の健康状態や包茎の症状やお悩みなどをお伺いします。患者様からのご質問にもお答えいたしますので、お気軽にご相談ください。

先に診察を行い、医師が患者様のペニスの状態を確認します。その後、状態に応じてカウンセリングを行います。

カウンセリングの時間はおおむね40～50分程。診察と合わせると1時間程度お時間がかかります。

はい、ペニスの状態を診察した上で医師から治療の方針をお伝えします。

包茎の状態や包皮の余り具合などを重点的にチェックします。

包皮の炎症が起こっている場合や、切る皮がない場合などが考えられます。